仕事と仲間プロジェクトストーリー

STORY 01 マネージドクラウド

真にクライアントのための
マネージドサービスを目指して

昨今、クラウドの導入や運用の支援に対するニーズはとどまることをしらない。
NHN テコラスはこのニーズに応えるべく、AWSやAzure、GCPなど、どこかに依存するインフラではなく、それぞれの特長を活かしクラウド本来の利点をクライアントにもたらす、マネージドクラウドというサービスを生み出した。

AWS,Azure,GCP用途に応じて
利用できるサービスをつくること

NHN テコラスは、昨年「マネージドクラウド for AWS」「マネージドクラウド for Azure」「マネージドクラウド for GCP」をリリースした。
サービス企画担当のF.Aによるとサービスをつくるきっかけはクライアントの「困ったらその時に相談したい。」という声だったという。ITインフラの管理が主体の従来型マネージドサービスではなく、インフラの支援も必要なときに必要な支援を受けたいというものに変わってきたのだ。
そこで、これまでのパブリッククラウド向けマネージドサービスのメニューを見直し、従来のサービスメニューから不要な要素を削ぎ落とし、クライアントにとって必要なサービス項目だけに絞り、運用コストを大幅に抑え、導入しやすいサービスとした。

これによりクライアントは、従来インフラの管理にかかっていたコストを抑え、制作したいサービスやアプリケーションに最適なアーキテクチャを構築する部分に、NHN テコラスのサポートを受けることができる。

元々NHN テコラスは、スタートアップ企業への支援などを通じて、AzureやGCPについても実際のサービスで構築/運用をしているため、それぞれのサービスの特徴や導入や運用上のポイントとなる部分についてのノウハウやナレッジを持っている。
クライアントは、それらを自社のインフラ構築に活かすことで、その後のクラウド運用のコストを抑え、アプリケーションの開発に注力することができるのである。

特定の環境に依存しないことで
成長のスピードが加速度的に向上する。

特定の環境に
依存しないことで成長のスピードが加速度的に向上する

マネージドクラウドを支えるエンジニアの一人に入社3年目のS.Sがいる。
学生時代は、ネットワークやオープンソース技術について学んでいたのだが、その知識を活かせる職場ということでNHN テコラスを選んだ。

入社してから最初の半年は文教向けwifiなどのネットワーク系の仕事に従事し、先輩社員に同行し現地調査したり、実際のネットワーク機器の設置をしたりしていた。その後、サーバーの構築/運用をするインフラエンジニアに配属される。ネットワークがどのように構成されているのかを理解していたことは、インフラエンジニアとしてサーバーのマネージドサービスの提供にも役に立った。

最大手のAWSはもちろん、クライアントのデータ解析をしたいという意向により、BigQueryのあるGCPを利用する案件も徐々に増えてきたため、理解を深めるためにGCPの公式認定資格も取得した。

実務で得られたノウハウやナレッジは同期のエンジニア同士で立ち上げたSlackのチャンネルなどで、お互いにシェアをしている。同僚のエンジニアは実務でAzureの経験値を貯めており、刺激をうけるとともにAWSやGCPとの違いなどについて情報を共有しながら、ともに成長を感じながら日々の仕事をしている。

もちろん、仕事での苦労もある。学生時代からエンジニア畑にいたS.Sにとって、クライアントとのコミュニケーションは課題のひとつだった。客先では、エンジニアではない人たちに自分が設計したITインフラの説明する機会も多く、最初のうちはなかなか言っていることが理解されないこともあった。ただ、そういった経験を繰り返すうちにどのようにすれば相手に伝わるのかについて工夫するようになり、それによりクライアントからの信頼も厚くなっていった。仕事を通じて、スキルやナレッジだけではなくコミュニケーション能力も向上していることをS.Sは日々感じている。

クライアントにとって
最も相談しやすいエンジニアであること

クライアントにとって最も
相談しやすいエンジニアであること

NHN テコラスではマネージドクラウドというサービスを通じて、クライアントにとって最初に相談したいパートナーとなることを目指している。AWSのことならあの会社に聞こう、GCPならこっちの会社…ではなく、クラウドのことならNHN テコラスに相談すれば解決する。そういうパートナーであることがNHN テコラスの価値なのだ。

どこか一社のクラウドサービスに依存することなく、複数クラウドを経験することでクラウドサービス全体のノウハウが蓄積される。今では、クラウドの運用上の課題となる部分はあらかじめある程度わかっており、それに対するそれにソリューションについてもいくつかは用意されている。その上で、エンジニアは、単なるインフラエンジニアではなく、クライアントのビジネスを理解し、そのために必要なITインフラを設計、アプリケーション開発のアドバイス等まで含めて提案可能なフルスタックエンジニアを目指したい。
そのために、社内のインフラエンジニアは様々なサービスを学習し、使いこなせるようになることが目標になるが、その方がよりチャレンジングで将来役に立つスキルとなることは間違いない。その環境がNHN テコラスにはある。

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