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AWS
利用料 最大15%OFFキャンペーン中 -
円建て請求書払い 手数料0円
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クラウド保険 標準付帯
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AWS技術サポート 0円
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管理ポータル 簡単便利
C-ChorusのAWS請求代行サービスでAWSをより安価に、
利便性高く利用できる
C-ChorusのAWS請求代行サービス(リセールサービス)は、日本円建てかつ請求書払いでAWSをご利用いただけるサービスです。
国内最高水準の利用料の割引や、最上位相当の技術サポートの無料提供、クラウド保険の自動付帯など、さまざまな付加価値サービスでお客様の円滑なAWS活用を支援します。
すでにAWS利用中でもご契約OK
契約の移管をすることにより、AWS環境はそのままで本サービスをご利用いただけます。契約移管に伴う手数料は無料です。
AWSアカウント移管の詳細AWS Organizationsを使いたい方向けのプランもご用意
AWS Organizationsを活用したくさんのアカウントを管理されているお客様向けに、アカウントのグループ・階層構造はそのままに、利用料が割引になるプランもご用意しています。
アカウント専有プラン・直接契約プランの詳細選べるプラン
キャンペーン中8%割引プラン(全リージョン・全サービス)
(全リージョン・全サービス)
個別割引プラン(EC2 11%OFF・CloudFront 62%OFFなど)
アカウント専有プラン
直接契約プラン(Organizations利用&料金割引)
※直接契約プランでは、AWS技術サポートはAWSからの直接提供となり有料となります。
AWS請求代行サービスの詳細・仕様など サービス資料ダウンロード
お見積もりや導入のご相談なら お問い合わせ
利用料が割引になるAWS請求代行の4つのプラン
AWS請求代行サービス(リセールサービス)では、お客様の課題にあわせて選べる4つのプランをご用意しています。
キャンペーン中8%割引プラン | 個別割引プラン | アカウント専有プラン | 直接契約プラン | |
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おすすめポイント |
国内最高水準の割引。 |
EC2やCDNが東京リージョン限定で大幅割引。国内でのWebサイトや配信サイト、キャンペーンサイトのご利用に最適です。 お見積もり例 |
AWS Organizationsの利用が可能。複数アカウントの制御や統合管理に適したプランです。 詳細 |
AWSとの直接契約で、ルートユーザー管理やAWSから直接技術サポートがご利用いただけます。日本円・請求書での銀行振込に対応したプランです。 詳細 |
AWS利用料の割引 | いまなら 最大15%OFF キャンペーン詳細 |
主要EC2 11%割引 CloudFront 約62%割引など 割引対象サービス詳細 |
3%割引 | 個別でのご相談 |
リザーブドインスタンス ・SavingsPlansの割引 |
5%割引 | EC2 Standard RI 5%割引 |
3%割引 最大25%割引の 独自RIもご用意 |
個別でのご相談 |
AWS Marketplaceの 割引 |
特定のSaaS/ソフトウェア製品 7%割引 詳細はこちら |
個別でのご相談 | ||
初期費用・各種手数料 | 無料 | |||
AWSサポートの 提供・料金 |
NHN テコラスが無料でサポート提供(エンタープライズサポート相当)※3 | AWS直接サポート※2 (別途有料) |
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ルートユーザー | NHN テコラスが管理 | お客様が管理 | ||
IAMユーザー | NHNテコラスがAdministrator権限をご提供、代行発行無料※4 | お客様が管理 | ||
AWSマネジメント コンソール閲覧制限 |
一部制限あり※5 | 制限なし※6 | ||
AWSクレジット適用 | 適用可能※7 | |||
AWS Trusted Advisor | 利用可能、一部制限あり※8 | 利用可能※9 | ||
定期バックアップ自動化 | 自動化ツール(セルフマネージドツール)を無料でご提供 | |||
AWS Organizations・ AWS Control Tower の利用 |
基本的に利用不可ですが個別のご相談は可能です | 利用可能 | ||
各種オプションサービス | 運用代行、アドバイザリー、移行・構築代行・ワークロード定期評価(Well-Architected
Review)など すべてのプランで提供可能です 各種オプションサービスの詳細はこちらをご覧ください |
- ※1 一部AWSとの再販契約上、割引が提供できないサービスがあります。
Alexa for Business / Amazon Chime / Amazon Connect / Amazon Managed Services / AWS Outposts / AWS Snowball / AWS Snowball Edge / AWS Snowmobile / Amazon WorkSpaces Application Manager(Amazon WAM) / Amazon Registrar / AWS Shield Advanced / GovCloud / Chinaリージョン / AWS Ground Station / AWS Snowcone など一部のサービス - ※2 直接契約プランのAWS技術サポートは有料(AWS定価)となります。AWS技術サポートは当社を経由せずにAWSサポートとの直接のやり取りが可能です。
- ※3 AWS請求代行(リセール)サービスにおける各種サポート・各種申請業務は、当社が一次窓口となり独自サポートとしてお客様をご支援します。C-Chorusはサービス全体で「AWS エンタープライズサポート」に加入しており、お客様へはAWSと連携した円滑なサポート提供を行っていますが、お客様ご自身がエンタープライズサポートを直接ご利用できるものではありません。
- ※4 初期IAMユーザは当社が作成します。以降はお客様自身で作成可能です。(代理作成も無料で承ります)
- ※5 お問い合わせや各種申請、ご利用料金は当社の管理ポータル「Chorus Portal」にてご利用いただけます。
- ※6 リザーブドインスタンス・Savings Plansは管理ポータル「Chorus Portal」よりご購入いただけます。
- ※7 AWS発行のクレジットの適用が可能です。ご希望の際にはサポートチケットにてご依頼ください。
- ※8 料金関連等、一部機能を除き無料でご利用いただけます。ご利用時に生じるAWS通信料はお客様ご負担となります。(ご請求に含まれます)
- ※9 ビジネス以上のAWSサポート契約が必要です。
8%割引プランがオススメな方
- ・LambdaやRDSなど、様々なAWSのサービスを組み合わせて使いたい方
- ・東京リージョン以外も利用した構成を組みたい方
- ・プラン選びに迷っている方

個別割引プランがオススメな方
- ・WebサービスなどEC2インスタンス(Linux)を多く使う構成を組みたい方
- ・Amazon CloudFrontを活用した構成を組みたい方

AWS請求代行サービスの特長・メリット
C-Chorusのサービス内容を
まとめた資料はこちら
資料ダウンロード
特長 1C-ChorusのAWS請求代行は国内最高水準のAWS利用料割引
リージョンやサービスにかかわらずAWS利用料が8%の割引になる「8%割引プラン」や、特定のEC2インスタンスやCDNが東京リージョン限定で大幅割引となる「個別割引プラン」、AWS利用料が3%割引かつAWS Organizationsの利用が可能な「アカウント専有プラン」など、様々な割引プランをご用意しています。
全てのプランで初期費用や各種手数料が無料のため、本サービスのご利用でお支払いいただく費用は、割引を適用したお客様が利用したAWSの利用料のみです。
ほかにもさまざまな付加価値サービスを提供しているため、とってもお得にAWSをご利用いただけます。


AWS請求代行で大幅な割引が実現できる仕組み
たくさんのお客様のAWS利用料を当社がまとめて支払うことで、ボリュームディスカウントが適用されています。
このボリュームディスカウントで発生した差額を、割引やAWS技術サポート、クラウド保険などの付加価値サービスとして提供することで、お客様のAWS利用料のコストダウンを実現しています。
特長 2日本円建て・請求書払いでAWSを利用できる
AWSを直接契約で利用する場合、基本的にはクレジットカード払いとなります。AWS利用料が月額2,000ドル以上の場合は請求書払いも可能ですが、USドル建てかつ海外送金となるため、お支払いにお悩みを抱えているお客様も多いかと思います。
当サービスは、お客様のAWS利用料のお支払いを代行することにより、日本円建てかつ請求書払い(銀行振込)での利用が可能です。


支払いサイトは「月末締めの翌々月末払い」
AWS請求代行(リセール)サービスのお支払いサイトは月末締めの翌々月末払いとなります。
利用した翌月の7日前後に日本円建てでの利用料が確定し、翌々月の2営業日頃に請求書を送付します。お客様のお支払いは、請求書発行月の末日までに当社指定の口座までお振込みいただく流れとなります。
- 為替換算レートは、当社が指定する銀行(三井住友銀行)の平均 TTS(第一次公表)を適用します。
- ご利用開始後、お取引状況によってはサービス追加等のご希望に制限が発生する可能性があります。
- AWS利用料に対して別途消費税がかかります。
特長 3AWSエンタープライズサポート相当※1が無料
C-ChorusではAWSの最上位技術サポートである「エンタープライズサポート」に加入しています。※2
そのため、当サービスをご利用のお客様は、追加料金なしで、エンタープライズ相当※1のAWSサポートを受けることができます。
AWSサポートへのお問い合わせや各種サービス制限の緩和申請などの技術的なお問い合わせは、24時間365日受付しています。
また、ご契約や課金・請求などに関するお問い合わせは、平日10時~18時でご対応します。
2021年7月時点での直近6か月以内のAWSへのエスカレーションが必要なお問い合わせの対応実績は、平均20分以内となっており、AWSサポートへのエスカレーションも迅速に行っています。
- 1 AWS請求代行(リセール)サービスにおける各種サポート・各種申請業務は、当社が一次窓口となり独自サポートとしてお客様をご支援します。
C-Chorusはサービス全体で「AWS エンタープライズサポート」に加入しており、お客様へはAWSと連携した円滑なサポート提供を行っていますが、お客様ご自身がエンタープライズサポートを直接ご利用できるものではありません。 - 2 直接契約プランでは、AWS技術サポートはAWSからの直接提供となり有料となります。

特長 4AWS請求代行のご利用で、もれなくクラウド保険が自動付帯
すべてのご契約者様のAWSアカウントに対して、万が一障害が発生した際やサイバー攻撃、サイバーセキュリティ事故に対する損害保険が標準で付帯されます。
東京海上日動火災保険株式会社との提携による提供となりますが、ご利用にあたって個別のお手続きや別途の費用はかかりません。
- 「クラウド保険」とは、クラウドユーザー向けにカスタマイズされたサイバーリスク保険のペットネームです。

補償対象の一例
- ・不正アクセス等の原因調査のために支出する費用
- ・不正アクセス等が発見されたことによりネットワークの遮断対応を外部委託する際の費用
- ・不正アクセス等により生じた損害賠償請求費用
- ・セキュリティ事故に関して支出する弁護士報酬
- ・セキュリティ事故発生時の各種対応/再発防止に関する外部委託費用

特長 5AWS請求代行専用の管理ポータルで利用状況を可視化
AWSのご利用状況・利用料の確認や、サポートへの連絡などができる管理ポータル「Chorus Portal」をご用意しています。
ほかにも、スナップショット・AMI作成作業を自動化できる機能、クラウドの利用状況を可視化しコストの最適化を支援する有料オプション、システムの安定稼働をサポート&アドバイスする有料オプション「Chorusアドバイザー」など、様々なオプションサービスもご用意しています。

AWS請求代行サービスをご利用中のお客様の声
AWSの請求代行サービスによるコストメリットも大きいです
請求代行サービスを利用することでAWSの利用コストを圧縮できました
請求代行サービスを活用することで、AWS利用料は想定よりも抑えることができました
AWS利用料の割引やエンタープライズサポート相当が無料で、インフラのコストを圧縮できました
AWSの利用料が安くなるため、運用コストを大幅に下げることができました
AWS利用料の割引と請求書払いによる経理上の手間軽減に満足しています




























C-ChorusのAWS請求代行が選ばれる理由
AWS請求代行サービスは導入実績3,800契約以上と、業種業界を問わず、多くのお客様にご利用いただいています。
圧倒的にお得な
AWS利用料
&特典
直接契約と比較して利用料が大幅に割引になるだけでなく、無料でAWS技術サポートとクラウド保険が付くので圧倒的にお得です。
最上位AWSプレミアティア
サービスパートナー
日本に12社しかいない、AWSパートナーの最高ランク「プレミアティア サービスパートナー」として、各種認定を取得。
AWS認定資格保有
エンジニアが支援
AWS認定資格を保有するエンジニアが、クラウド・オンプレミスを問わない豊富なノウハウと高い技術力で支援します。
オプション契約なしでも
十分に利用できる
月々のAWS利用料が数千円から数億円まで、幅広いお客様の内85%が標準サービスのみでご利用いただいています。
AWSの請求代行サービスのご利用の流れ
お申し込みは、Webフォームより受け付けています。お申し込み後、与信審査を経て「新規アカウントの発行」または「アカウント移管の手続き」を行います。
なおご利用開始までの期間の目安は、以下のとおりです。
8%割引プラン・個別割引プラン:1~3営業日程度
アカウント専有プラン・直接契約プラン:3~5営業日程度
契約移管手続きのため、上記よりもお時間をいただく場合があります。詳しくはお問い合わせください。
- お申し込み
- 与信審査
- 新規アカウント発行
or
アカウント移管手続き
- 利用開始
すでにAWSをご利用している場合は、
「アカウントの移管」で
AWSアカウントを継続利用できます
当サービスへアカウント移管を行うことにより、お客様がご利用いただいているAWSアカウントを継続してご利用することが可能です。
アカウントの移管に伴うお手続きは、当社が無料で対応します。
AWSアカウント移管の際に
お客様にご対応いただくこと
サポート問い合わせログの
バックアップ
お申し込み後にお渡しする
ヒアリングシートのご記入
AWSアカウント譲渡に伴う
各種設定作業
- 8%割引プラン・個別割引プラン・アカウント専有プランでは、当社へAWSアカウントの移管をおこなうと、移管前にお客様自身でご契約いただいていた各 サポートのお問い合わせログが閲覧できなくなります。過去のお問い合わせログは移管前にバックアップをお願いします。
- AWSアカウント譲渡に伴う設定作業については、お申し込み後に当社担当より詳細をご案内します。
AWSの請求代行サービスのよくある質問
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AWS直接契約とAWS請求代行サービスの違いを教えてください。
AWSサポートへの連絡や利用料金の確認は、当社がご用意している管理ポータル「Chorus Portal」をご利用いただく必要がありますが、AWSの操作を行う「AWSマネジメントコンソール」は、直接契約と変わらずそのままご利用いただけます。その他の比較については、以下をご覧ください。
AWS直接契約 AWS請求代行 リセールサービス 契約先 AWS NHN テコラス 申込方法 Web Web アカウント発行期間 即日発行 目安:1~4営業日程度 支払方法 クレジットカード 請求書払い (銀行振り込み) 請求 請求金額確定 利用月の翌月3~7日頃 利用月の翌月7日前後 支払日 クレジットカード会社規定の支払日 利用月の翌々月末日 AWS利用料 - ご契約プランに応じて割引適用 請求代行手数料 - 無料 クラウド保険 - ○
※東京海上日動火災保険株式会社との提携保険プラン(標準付帯) ご利用にあたって個別お手続きや別途の費用はかかりません。無料枠適用 ○ × リザーブドインスタンスの購入 ○ ○(※1) スポットインスタンスの利用 ○ ○ Dedicated インスタンスの利用 ○ ○ AWS技術サポート
エンタープライズサポート手段 Webフォーム/メール/電話/チャット Webフォーム(チケットサポート)/メール/電話(※2) 言語 日本語/英語 日本語/英語 受付時間・対応時間 24時間365日受付・対応、件数無制限
・ケースの重要度と応答時間
一般的なガイダンス: 24 時間以内
システム障害: 12 時間以内
本番システムの障害: 4 時間以内
本番システムのダウン: 1 時間以内
ビジネスクリティカルなシステムのダウン: 15 分以内24時間365日受付・対応、件数無制限
・ケースの重要度と応答時間
一般的なガイダンス: 24 時間以内
システム障害: 12 時間以内
本番システムの障害: 4 時間以内
本番システムのダウン: 1 時間以内
ビジネスクリティカルなシステムのダウン: 15 分以内
※当社がお客様に代わってAWSサポートへエスカレーションします。
2021年7月時点での直近6ヶ月以内のAWSへのエスカレーションが必要なお問い合わせの対応実績は、平均20分以内
※直接契約プランの場合は、技術サポートの受付・対応時間はお客様が直接契約したAWSサポートプランに準じます。料金 有償
15,000 USDまたは以下の計算結果のうち高い方
月額 AWS 使用料のうち最初の 0~150,000 USD に対しては 10%
月額 AWS 使用料のうち 150,000~500,000 USD に対しては 7%
月額 AWS 使用料のうち 500,000~1,000,000 USD の 5%
月額 AWS 使用料のうち 1,000,000 USD を超える分に対しては 3%無料 カスタマーサポート
(アカウント、請求サポート、
サービス制限の緩和、
AWSへの各種申請・手続き)手段 Webフォーム Webフォーム(チケットサポート) 言語 日本語/英語 日本語 受付時間・対応時間 日本語:平日 9:00-18:00(日本時間)
英語:24時間・技術的なお問い合わせ
AWSサポートへ問い合わせ、
AWS各種 サービス制限の緩和申請など
受付時間・対応時間:24時間365日対応
・C-Choursサービスに関するお問い合わせ
ご契約、課金や請求に関するお問い合わせ
受付時間・対応時間:24時間受付、
平日 10:00-18:00対応
※直接契約プランの場合は、技術的なお問い合わせは、お客さまが直接契約したAWSサポートプランに準じます。アカウント・請求サポートはC-Chorusサポートへご連絡ください。対応時間は・C-Chorusサービスに関するお問い合わせに準じます。料金 無料 無料 一括請求 (複数アカウントをまとめて請求) ○ ○ メンテナンス通知 手段 メール/ AWS Personal Health Dashboard メール/ AWS Personal Health Dashboard 言語 英語 英語(※3) 請求アラーム ○ ○ IAM ユーザーが作成 NHN テコラスが初期IAMユーザー作成し提供
利用開始後はお客様で作成が可能
代理での追加作成も可能(無料)
※直接契約プランの場合は、お客様側でIAMユーザーを作成することができます。準拠法/AWSカスタマーアグリーメント 準拠法:日本法/管轄裁判所:東京地方裁判所 準拠法:日本法/管轄裁判所:東京地方裁判所 - ※1)リザーブドインスタンスはEC2、RDS、RedShift、ElastiCache、Opensearch Serviceが購入可能です。支払い方法は、「全前払い」「一部前払い」「前払いなし」の3種類となります。
- ※2)Webフォームによるチケットを中心としたサポートが基本です。
- ※3)英語でのメールとなりますが、影響範囲等につきまして、当社のサポートまでお問合せください。
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他社AWS請求代行サービスとの違いを教えてください。
AWS請求代行サービス自体の仕組みは、他社と大きく変わりませんが、利用料の割引率や手数料・オプション加入の有無などに違いがあります。
ご要望に応じて、他社との比較資料を作成しご提案しますので、ご希望の方はお問い合わせください。 -
割引が適用されるAWSのリージョン・サービスについて教えてください。
お申し込み時に選択するプランによって、AWS利用料の割引が適用されるサービス・割引率が異なります。
【8%割引プラン】を選択した場合
全リージョン・全サービスから8%の割引を適用 ※一部のサービス・リージョンについては8%割引の対象外となります。割引対象外サービスの詳細は、8%割引プランの項目をご覧ください。 ※リザーブドインスタンス&Savings Plansは5%割引、AWS Marketplaceでの割引対象の製品購入は7%割引となります。【個別割引プラン】を選択した場合
割引が適用されるリージョン・サービスなどの詳細はこちらをご覧ください。【アカウント専有プラン】を選択した場合
全リージョン・全サービスから3%の割引を適用 ※一部のサービス・リージョンについては3%割引の対象外となります。割引対象外サービスの詳細は、アカウント専有プラン・直接契約プランのページをご覧ください。【直接契約プラン】を選択した場合
AWS利用料の割引は個別でのご相談となります。
詳細はお問い合わせください。 -
お見積書の発行は可能でしょうか?
お客様ご希望の構成にて、想定利用料のお見積書を発行することが可能です。
すでにAWSをご利用のお客様には、月額利用料をご提示いただくことで、コスト削減後の試算やご提案も可能です。
お見積もりは無料で行いますので、お気軽にお問い合わせください。 -
AWSの支払い代行やリセールサービスと請求代行は同じサービスですか?
はい、同じサービスです。提供している会社のサービス名称によって、支払い代行、請求代行、決済代行などの名称があります。C-Chorusの提供するAWSの請求代行 リセールサービスは国内最高水準の割引率で提供しており、AWS技術サポートや手数料、クラウド保険などが無料で自動付帯されるメリットの大きいサービスです。
AWSの請求代行サービスとは
AWS請求代行サービスは、AWSの公式パートナー企業が提供するサービスです。
AWSパートナーはAWSユーザー企業のAWS利料金を代行してAWSに支払い、AWSユーザー企業に請求します。パートナー企業によっては「支払い代行サービス」「リセールサービス」という名称のこともあります。
こちらの記事でも詳細に解説しています:AWS請求代行サービスとは?メリットと比較する4つのポイント
[AWS請求代行の特長1] 日本円での請求書払いが出来る
多くの企業がAWSパートナーを経由させてまで「請求代行サービス」を使う理由は、AWSが公式に用意している支払い方法では、日本円での請求書払いができないからです。一方、パートナーが提供するAWS請求代行サービスを使えば、AWS料金を、日本円での請求書払いで支払うことができます。
[AWS請求代行の特長2] AWS利用料金の割引が受けられる
例えば、AWSパートナーである当社は、AWSから受けれるボリュームディスカウントによる値引き分をユーザー企業に還元しAWS料金の割引を行っていますが、他社のAWSパートナーも同様にAWS料金の割引を行っているケースはあります。
こうしたメリットも、AWS請求代行サービスを検討するべき要因のひとつです。
課題に合わせて選べるAWS総合支援サービス
豊富なサービスラインアップの中からAWSの課題に合わせてサービスを組み合わせられます。
構成、運用、費用面におけるさまざまな技術課題の解決やAWS環境全体の最適化をはかりたい
プロフェッショナルサービスアプリケーションのパフォーマンス向上のためにAWSサービスのチューニングを行ってほしい
プロフェッショナルサービス自社の情報セキュリティガバナンスに沿ったセキュリティ対策を実施したい
マネージドセキュリティAWS最高ランク 「プレミアティア サービスパートナー」
導入/移行から運用、データ活用までお困りのこと
がありましたらご相談ください。