IPアドレス基盤の
攻撃対象領域管理(ASM)ソリューション
Criminal IP
世界中のIPアドレスに関連する
脅威インテリジェンスをもとに
不正アクセス・情報漏えい・
サイバー犯罪の対応と予防が
できる
セキュリティソリューション
Criminal IPは、ネットワーク上で運用中のすべてのIT資産情報を自動的に収集し、システムの危険などを可視化することができる、SaaS型のセキュリティソリューションです。
- Criminal IPはAI Spera社から提供されます。
Criminal IPのサービスラインアップ
用途に応じて、2つのサービスをご用意しています。
AIによる常時脆弱性管理
ソリューション
「Criminal IP ASM」について
IPアドレスに紐づいているオープンポートの全てのアプリケーション・サーバーなどを自動で検知し、脆弱性の評価を行う、
ASM(Attack Surface Management:攻撃対象領域管理)
サービスです。
実行結果をモニタリングダッシュボードで可視化することで、セキュリティリスクの発見に貢献します。
サービスを導入するためにサーバーの用意などの手間もなく、
SaaSとしてWebブラウザからご利用いただけます。
ご利用ユーザー
インフラセキュリティの担当者・情報セキュリティ部門の方
料金
お問い合わせください
Criminal IP ASM の活用例
幅広い脆弱性の発生を検知
モニタリングの範囲内の資産と、脅威になる脆弱性を一目で確認できます。
- ・外部に公開されてはいけないサーバー・DB が見えてないか
- ・悪用されているサーバー、勝手に作られているサーバー(VPNサーバーなど)がないか
- ・セキュリティパッチ未適用、証明書期限切れのアプリケーション がないか
- ・APIキーが漏えいされていないか
サプライチェーン上の情報漏えいを検知
自社サーバーではない関連会社・パートナー社など、他社のサーバー・サイトから漏えいされた自社情報の検知も可能です。
※Google Hacking
- ・他社および自社から漏洩されている資料とそのような資料を検索できるGoogle検索語及び、
Googleに漏えいされているセキュリティ情報
Criminal IP ASMの機能がご利用可能な
無料トライアル
Criminal IP ASMをお試しでご利用いただける、無料のトライアルを実施しています。トライアルのお申し込みは、お問い合わせください。
- 無料トライアル利用の注意事項
-
- ・コーポレートサイト・特定サービスサイトなどのドメイン1つに限ります
- ・トライアル期間は15~30日程度です
- ・トライアルに必要な情報:①担当者情報(メールアドレス・お名前) ②対象URL
AIによる不正検知システム「Criminal IP FDS」について
複雑なログ分析などをお客様で行う必要なく、IPアドレスの情報から
異常なアクセスユーザーを特定できるAPIをご提供します。
各種セキュリティシステムやファイアウォールと連動させて
異常なアクセスユーザーをリアルタイムでブロックするなどの用途で
ご利用いただけます。
SplunkやLogpressoなど、各種ダッシュボードアプリケーションと
連携することも可能です。
ご利用ユーザー
インフラセキュリティの担当者・情報セキュリティ部門の方
料金
お問い合わせください
Criminal IP FDS の活用例
オンラインサービス(例: Fintech )で不正ユーザー、ハッカーとして疑われるアクセスのブロック
オンラインサービスにCriminal IP FDSを連動させてリアルタイムで異常ユーザーのアクセス検知することで、
アクセス制限およびブロックに活用できます。
AWS請求代行サービスでもっとお得に
AWS請求代行(リセール)サービスは、通常ドル建てクレジットカード払いのAWSを、円建て請求書払いで利用できるサービスです。
ご利用いただけるAWSサービスに制限はなく、AWS利用料の大幅な割引や技術サポートの無料提供、クラウド保険が付帯されているなど、AWSをよりお得にご活用いただけます。
すでにAWSを直接契約でご利用中でも、AWS環境はそのままにご契約いただくことも可能です。