Chorus Portal 開発ロードマップ

AWSリセールサービス（AWS請求代行サービス）の
管理ポータル「Chorus Portal」は
より快適にご利用いただけるよう機能の追加・改善をおこなっています

Chorus Portalは、お客様により快適にご利用いただけるサービスを目指して、随時機能の追加や改善を実施しています。
これからもお客様のビジネスに寄り添った、サービスの機能強化・改善に積極的に取り組みます。

2024年

• リリース完了

  2024年7月16日

  「10%割引プラン」の提供開始

  サービス強化

  AWS利用料の割引率がさらにUPした「10%割引プラン」の提供を開始しました。

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• リリース完了

  2024年7月16日

  「セキュアアカウント」の提供開始

  サービス強化

  モニタリング・ログ管理・暗号化の設定など、AWS Security HubのAWS 基礎セキュリティのベストプラクティス v1.0.0を使用したセキュリティチェックのスコアが100%に近い状態で、AWSアカウントを提供します。

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• リリース完了

  2024年7月16日

  「RIとSPの共有化機能」の提供開始

  サービス強化

  契約内で複数のAWSアカウントIDを管理されている場合に、全てのAWSアカウントIDを対象にRIやSPの共有化の設定が可能になりました。これにより余剰RIやSPを有効に活用できるようになります。

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• リリース完了

  2024年7月16日

  Chorus Portalの機能改善

  機能強化

  金額の閾値を設定してメール通知することが出来る「請求金額アラート」の通知先メールアドレスについて、これまでは1つのみの設定でしたが、複数のメールアドレスの設定が可能になりました。

• リリース完了

  2024年5月14日

  Chorus Portalの機能改善

  機能強化

  複数の契約がある場合、契約毎の画面切り替えはChorus Portalの再ログインが必要でしたが、再ログイン不要で契約の画面切り替えが可能になりました。またポータルの右上の契約IDが表示されるようになりました。

• リリース完了

  2024年3月28日

  Chorus Portalの機能改善

  機能強化

  契約者へ通知している「AWSからのルートユーザー宛のメール」について、これまではAWSアカウントIDのみを表示していましたが、お客様が登録している「別名」を明記することで対象のAWSアカウントを分かりやすくしました。

• リリース完了

  2024年3月13日

  Chorus Portalの機能改善

  機能強化

  AWSだけでなく「Google Cloud」のお申込み・管理が行えるようになりました。また、複数契約をお持ちの場合の「契約者権限ユーザ」について、同一メールアドレスが複数契約にて利用できるようになりました。

• リリース完了

  2024年1月16日

  Chorus Portalサポートお問合せ画面の改善

  機能強化

  Chorus Portalのサポートからのリンク先を、これまでの「サポートトップ」画面から、「リクエスト送信」画面に変更することで、画面操作の手間なくすぐにお問合せができるように改善を図りました。

2023年

• リリース完了

  2023年8月22日

  Chorus Portalデザインのリニューアル

  サービス強化

  これまでのデザインにおける操作ボタンの色や表示位置、各メニューの一覧情報の表示などをはじめとして、より分かり易く操作し易いデザインに改善いたします。

• リリース完了

  2023年7月20日

  CSVファイルのダウンロード高速化及び軽量化

  機能強化

  「AWSサービス利用料」画面からダウンロード可能なCSVファイルについて仕様を変更し、データ容量の低下とダウンロード速度の改善を図りました。

• リリース完了

  2023年5月10日

  C-Chorus サポートページリニューアル

  機能強化

  C-Chorusのお客様向けサポートページをリニューアルしました。お客様が素早く目的の情報を見つけることができるよう改善いたしました。

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• リリース完了

  2023年4月6日

  「個別割引プラン」の割引率の拡大と割引対象サービス追加

  サービス強化

  「個別割引プラン」の割引率の拡大（Amazon EC2：10%→11%、Amazon Cloud Front：約60%→約62%）と割引対象Amazon EC2インスタンスを追加しました。

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• リリース完了

  2023年3月15日

  「コストマネジメントツール」のオプションサービス提供開始

  サービス強化

  クラウドコストの可視化と最適化を支援する、コストマネジメントツールを有料のオプションサービスとして提供開始しました。

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• リリース完了

  2023年3月14日

  「サービス利用料」の項目及びCSVファイルのカラムの追加

  機能強化

  サービス利用料・CSVファイルに新たなカラム「lineItem_UnblendedCostDiscounted」を追加しました。

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• リリース完了

  2023年3月6日

  Chorus Portal管理画面の多要素認証(MFA)機能追加

  機能強化

  Chorus Portal管理画面において多要素認証(MFA)アプリに対応しました。

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• リリース完了

  2023年2月9日

  Chorus Portal管理画面の二要素認証(2FA)機能追加

  機能強化

  Chorus Portal管理画面においてメールアドレスによる二要素認証(2FA)に対応しました。

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• リリース完了

  2023年1月24日

  通知先メールアドレス追加機能

  機能強化

  当サービスからの通知先メールアドレスについて、標準の通知先に加えて追加登録が可能となりました。

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2022年

• リリース完了

  2022年9月1日

  新プラン拡充・割引拡大

  サービス強化

  「7%割引プラン」を「8%割引プラン」に変更しました。また、新たに「アカウント専有プラン」と「直接契約プラン」を提供開始しました。

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• リリース完了

  2022年8月4日

  CSVファイルのカラム追加[lineItem_LineItemType]

  機能強化

  Chorus Portalが提供するCSVファイルに以下カラムを追加しました。
  対象のカラム：lineItem_LineItemType
  カラムの内容：対応する行における「請求（コスト）」の種別

• リリース完了

  2022年6月14日

  AWSアカウントID選択時の「最初に表示」機能の追加

  機能強化

  Chorus Portalの「ユーザ管理」にて特定のAWSアカウントIDに対して「最初に表示」に設定することで、AWSアカウントID選択のプルダウンメニューで、常に先頭に表示させることができるようになりました。

• リリース完了

  2022年3月16日

  「AWSサービス利用料」の「詳細」情報の表示遅延を解消

  機能強化

  Chorus Portalでこれまでは「詳細」の情報を一覧で表示していたため、「詳細」のデータ量が多い場合に表示が遅延する事象を解消しました。

• リリース完了

  2022年3月16日

  「請求書」画面で、お客様指定の「別名」が確認可能に

  機能強化

  これまでは「AWSアカウントID」のみの表示でしたが、別途ご指定の「別名」を表示するように修正しました。

• リリース完了

  2022年3月16日

  IAMユーザー新規作成時に任意の文字列での作成が可能に

  機能強化

  これまではChorus PortalでIAMユーザーを作成した際は「CP01234567」のように自動生成されていましたが、任意の文字列の指定ができるようになりました。

2021年

• リリース完了

  2021年11月11日

  AWS 最上位「プレミアコンサルティングパートナー」に昇格・割引拡大

  サービス強化

  AWS 最上位「プレミアコンサルティングパートナー」に昇格に伴い、「5%割引プラン」を「7%割引プラン」に変更しました。

• リリース完了

  2021年6月22日

  「Savings Plans for Amazon SageMaker」提供開始

  サービス強化

  「Savings Plans for Amazon SageMaker」を提供開始しました。

• リリース完了

  2021年4月15日

  Chorus Portal リニューアル

  リニューアル

  管理ポータル「 Chorus Portal 」をリニューアルしました。

2020年

• リリース完了

  2020年12月18日

  「Amazon GameLift」の再販権を世界初取得

  サービス強化

  Amazon GameLiftの特性を発揮するための実践能力と知見を有したエンジニアが多数在籍していることが評価され、APNのパートナーとして世界で初めてAmazon GameLiftの再販権を取得しました。

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• リリース完了

  2020年8月1日

  保険サービス「クラウドトータルアシスト」の標準付帯開始

  サービス強化

  東京海上日動火災保険株式会社と提携し、万が一の障害やサイバー攻撃に対する損害保険が標準で付帯されるようになりました。

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• リリース完了

  2020年7月15日

  「Savings Plans」が5%割引プランの対象に

  サービス強化

  5%割引プラン限定で、「Savings Plans」も5%割引の対象となりました。

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• リリース完了

  2020年7月1日

  最上位である「エンタープライズサポート」にアップグレード

  サービス強化

  C-Chorus全体で加入しているAWSサポートプランを、「ビジネスサポート」から最上位である「エンタープライズサポート」にアップグレードしました。

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• リリース完了

  2020年4月15日

  新プラン「定額チケットプラン」提供開始

  サービス強化

  公共機関向けに、1枚10万円の定額チケットを予めご購入いただき、チケットと同額の利用枠でAWSをご利用いただける「定額チケットプラン」を提供開始しました。

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• リリース完了

  2020年3月18日

  Chorus Portalの「請求金額アラート」のAWSアカウント個別設定可能に

  機能強化

  従来のすべてのAWSアカウント合計の設定に追加して、AWSアカウント毎に個別に設定が出来るようになりました。

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• リリース完了

  2020年3月18日

  Chorus Portalの「請求金額アラート」のアラートメールにAWSアカウントの別名を記載可能に

  機能強化

  AWSアカウントを管理する上で、プロジェクト名など利用用途を判別しやすくするために、請求金額アラートメールにAWSアカウントの別名を記載できるようにしました。

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• リリース完了

  2020年1月29日

  「Savings Plans」購入受付開始

  サービス強化

  「Savings Plans」の購入受付をChorus Portalで開始しました。

2019年

• リリース完了

  2019年7月1日

  新プラン「5%割引プラン」追加

  サービス強化

  新たに「5%割引プラン」の提供を開始しました。

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• リリース完了

  2019年5月8日

  新たに購入可能なRIのサービス追加

  サービス強化

  Amazon ElastiCache・Amazon Elasticsearch ServiceのRIが購入可能になりました。

• リリース完了

  2019年5月8日

  RI購入の際に支払い方法「一部前払い」で可能に

  サービス強化

  Amazon EC2・Amazon Redshift・Amazon RDS・Amazon ElastiCache・Amazon Elasticsearch ServiceのRI購入の際に「一部前払い」が選択可能になりました。

• リリース完了

  2019年4月15日

  サービス利用料に対する「更新日」の表示を新設

  機能強化

  「サービス利用料」のドル金額に対する「更新日」を新設しました。

• リリース完了

  2019年4月15日

  「請求金額アラート」の判定及び通知タイミングを、午前0時から即時通知へ変更

  機能強化

  設定された金額を超える判定とお客様への通知を「午前0時」に行っていましたが、設定された金額を超えたことを確認した時点で、お客様へ即時通知するようになりました。

• リリース完了

  2019年2月14日

  「セルフマネージドツール」の提供開始

  機能強化

  Chorus Portalの機能拡張として「セルフマネージドツール」を提供開始しました。

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